紆余曲折合ってはてなブックマークの運用を見直す必要が出てきました。人の興味というのは尽きないもので知りたいことが次々出てきます。にも拘わらず人の時間は有限でそれにあがなうための手段を考えたわけです。
皆さんは体調管理どうされていますか。一度痛い目に遭うと日常の細かい差異が気になってきて、そこをどうにか解決したいというのが人情です。今回は自分の咽頭痛の解消のため一つ実験をしてみました。 > PR
連載「Rails2Phoenix」になります、前回は「UmbrellaプロジェクトをHerokuにデプロイする 」でした。今回は前回課題としてあがった認証機能の実装を試みたいと思います。 > PR
使い慣れたRailsのプロジェクトを拡張したいのですが、その都度技術スタックを増やす必要があり、この点をどうにかクリアしたいと考えています。連載「Rails2Phoenix」になります、今回はフレーム
これは無宗教ななびの が書くDocker Advent Calendar 2017用記事です。前日はinductorさんの「Docker Meetupの中身まとめ」でした (写真はクリスマスを日本
2016年に購入したSurface Bookが1年も経たずに画面端に黄色いシミが出るようになりました。調べてみると何例か症状として記事が上がっていたのでMicrosoftサポートに問い合わせました。
先日RubyからPythonにアクセスできるPyCallというライブラリの存在を知り、ぜひともベンチマークを取りたいと思った次第です。現状RubyのCSVの読み込みに不満を持っており、そこをどうにか解
Elixirの存在を知ったのが2014年7月14日。それからおよそ3年経つというのに一向に理解した気になれないでいます。特にSLAナイン・ナインはなぜその数値なのか腑に落ちないでいました。今回『Lea
年に1回のSSL更新のイベントです。毎年同じことをすれば良いかというとそうでもなく、販社と卸の都合でSSLの購入方法が微妙に変わります。とは言え、毎年一から調べ直すのも手間なので備忘として記しておきま
Xamarinに手を出し始めたのは良いのですが、その開発環境がどうにも手になじまず試行錯誤しています。今回の記事で解決できるかというと微妙ではありますが、やれるだけのことはやってみようと思います。
Xamarinの開発環境を模索しています。普段はLinux/Hyper-V上でAPIを開発しているのですが、Hyper-VとAndroid Emulatorとの組み合わせがまだ整備されておらず一筋縄で
Continuous Integration (CI) が徐々にDockerに対応し始める機運です。先行してWerckerがDocker対応を始めたので、その流れに乗るべくWerckerをDocker